講座の前半で学ぶのが「前屈」です。
その前屈の動きで大切になる場所のひとつが「骨盤・股関節」。
その骨盤や股関節の動きを、骨格模型で見たり、実際の「人の動き」を触って感じたり、ブロックを使ってイメージしながら自分の身体を動かす事で理解していきました。
「今まで何となく取っていた前屈のポーズが、身体の仕組みを理解したことで全く違って感じられた。」そんな声が受講生から聞かれました。
骨格模型で骨盤や股関節の動きを確認し、実際に身体に触れながら学び、自分の身体で確かめる。
知識が体感へ変わる瞬間が、そこにはありました。
前屈を身体の仕組みから理解しながら動くことで、「こんなに変わるんだ。」と驚きや感動の声があがっていました。

そして、ヨガには欠かせない学びのひとつが「ヨガ哲学」です。学んだ事で「なぜヨガが心を大切にしてきたのか。その理由が少しわかった気がしました。」という声もありました。

一見すると蹴っているように見えますが、ご安心ください。
真剣な眼差しを見てもらえたら、きっと伝わるかと思います。
ペアワークで「前屈」の要素が入っているポーズでもある「トリコナーサナ」について学んでます。
リアルの良い点のひとつは、講座生同士、ペアワークをしながら体感できること。
ひとりでは得られない体感覚が得られます。一度、その感覚を体感すると、一人でも再現できて、理解とポーズが深まっていくんです。
実際に、ペアワークをする前と後では、膝裏・もも裏の伸びの違いを感じられてびっくりしていました。

普段、なかなか使いにくい筋肉を使うことで、姿勢が良くなった感覚を得て嬉しく感じる受講生もいました。
ヨガのポーズで、自分自身が身体で感じたことだからこそ、その言葉には説得力が生まれます。
その積み重ねが、やがて誰かの身体や心に向き合うヨガへとつながっていきます。
その為にも、まずは何より自分自身の身体と心に向き合っていきます。
私たちは、自分自身の身体と心を大切にし、その経験を誰かへ届けられる人を育てたいと考えています。

