豊橋YOGATERIOR代表で心理学タイマッサージ考案者 SATORUです。
今回は、身体の脱力とリラックスには「内観」が重要だという話をします。
いつも身体も心も緊張して疲れている人には、特に読んでいただきたいです。
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脱力やリラックスが苦手な人

「力を抜いてリラックスしましょう」と言われても、なかなか力を抜けない人はいませんか?
これは自分で気づいている人もいれば、気づいてない方もおられるのですが、自分では力を入れているつもりがなくても、身体がいつも緊張していることもあります。
身体を脱力させて、リラックスするというのは、意外と難しいものです。
内観とは

「内観」と言うと、少し難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば、自分の身体や心の状態を観察し気づくことです。
たとえば、「肩に力が入っているな」「呼吸が浅くなっているな」「お腹が緊張しているな」と、自分の身体の感覚を感じ取ること。
何かを直そうとするのではなく、まず「今、自分はどんな状態なのか」に気づく。
それが、「内観」です。
身体が常に緊張している

たとえば、仕事や人間関係で緊張することが多い人は、知らないうちに肩に力が入っていたり、歯を食いしばっていたり、呼吸が浅くなっていることがあります。
本人は「力を入れているつもりはない」のに、身体はずっと緊張している。
そんな状態が続くと、身体の力を抜いてリラックスすること自体が、難しくなってしまうことがあります。
身体と心は繋がっているという考え方

たとえば、緊張すると歯を食いしばったり、肩に力が入ったりすることがあります。もちろん、力が入っているのは歯や肩そのものではなく、そこにある筋肉です。
その筋肉を外側からほぐすのは大切なことです。
しかし、そもそも筋肉に余計な力を入れて緊張させてたのはなぜでしょうか?そこには、緊張や不安、心配ごとなど、心が関係しているのではないでしょうか?
身体と心は繋がっていると言うと、なんだか怪しいとか感じる方もおられますが、誰でもが経験していることです。
通常の身体をほぐすマッサージ
一般的にマッサージは、上記で説明した「凝り固まった身体を外側から」ほぐしていきます。
それも大切なことですが、もしも身体が緊張している理由が、自分の心や感情からであれば、そこにはアプローチしないことになります。
「内観」による相乗効果
内観とは自分の身体や心の状態を観察し気づくことと、前述しました。
私たちはもう少し広い範囲で内観を捉えて、
「自分が、自分身体を緩めるイメージ」を持つことを大切にしています。
自分の心が身体を緊張させているのであれば、外からだけでなく、内側(心)からも身体の緊張を解けば、相乗効果で身体は緩み、血液は流れ、痛みにも良い影響を与えるという考え方です。
まるで自分自身が自分の身体に「緩んで良いよ」と言う許可を出す感覚です。
内観により脱力しリラックスするというのは、他のマッサージの方法と大きく異なる、心理学式タイマッサージTOTONOUの中核の理論です。。
