豊橋ヨガテリア 代表 SATORUです。
豊橋で断食やファスティングに興味を持っている方、または実践してみたいと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、
今日は、断食と胃腸の関係、そして胃腸とは身体の強張りや痛みと密接に関係していることをお伝えします。
目次(クリック可能)
断食(ファスティング)とは

断食(ファスティング)とは、一定期間、食事を控えることです。方法は多岐に渡りますが多くの場合、完全に何も口にしないのではなく、水分や味噌汁の上澄みといった必要最低限の栄養を取りながら行います。
かつて断食というと、どこか精神論や過酷な修行のようなイメージを持たれていましたが、現在では科学的・論理的にもしっかりと体に良い効果があることが研究されています。
その中でも特筆すべきなのは、「胃腸を休めること」が心身にとって非常に有効であるという点です。
普段休む暇なく働いている内臓をいったん休止させることで、本来の免疫力や代謝を取り戻すアプローチとして注目されています。
胃腸の疲れが背中の筋肉をこわばらせ、全身の不調やコリにつながる。

意外と知られていませんが、胃腸が疲れていると、それがダイレクトに身体のこわばりとして現れます。
胃腸の不調は、自律神経を介して身体の筋肉の緊張にも影響します。特に腹部や背中はその影響を受けやすく、胃腸が疲れていると背中が張ったり、身体全体がこわばって感じられることがあります。
また、私たちの身体は、食べたものを消化・吸収するためにも、多くの身体機能を働かせています。胃腸に負担がかかっていると、身体は消化に対応することを優先し、全身が休まりにくくなったり、重だるさや緊張を感じやすくなることがあります。
断食をすると、胃腸を休ませることができるだけでなく、身体のこわばりや痛みまで軽くなったと感じる人がいるのは、こうした身体の仕組みも関係しています。
私たちは特に顕著に出やすいのが「背中の緊張」だと考えています。内臓の疲れと身体の背面の緊張は切り離せない関係にあります。
逆に、背中が物理的な作業などで疲れると、胃腸が不調にもなります。つまり胃腸と背中は文字通り、背中合わせで繋がっています。
断食リトリートで行われるプログラムの実際

こうした断食に興味を持たれた方は、数日間を過ごす「断食リトリート」という言葉を目にしたことがあるかもしれません。
リトリートとは簡単にいうと、一定期間、日常から離れて自分の身体と心を見つめ直す時間なのですが、
一般的な断食リトリートのプログラムを見ていくと、実は断食そのものだけでなく、次のようなコンテンツが豊富に含まれています。
瞑想
癒しのヨガ
心理学ワーク
クリスタルボウル
マッサージ
これらが組み合わされているのは、胃腸だけでなく、身体や心も一緒に休ませるためです。
断食は身体と心を整える方法

私たちはこれまで、ヨガや心理学を通して、身体と心のつながりについて実践してきました。
最近では、そこからさらに発展させ、心理学式タイマッサージという独自の理論も考案しています。
断食によって胃腸を休ませることで、身体のこわばりや痛みが軽くなり、そして心も緩む。
一方、ヨガやマッサージによって身体をゆるめることでも、胃腸は整い、心が軽くなるという考え方です。
このように胃腸・身体の緊張・痛み・心 これらは密接に繋がっていると捉えています。
私たちは、こうした身体と心のつながりを大切にしながら、断食・ヨガ・心理学・タイマッサージを組み合わせた、心身を整える方法を探求しています。
断食(ファスティング)を企画

山梨県Human BeING Hakushuにて
私たちが目指しているのは、こうした総合的なアプローチです。
今後は、豊橋のヨガテリアでも、断食リトリートを企画する予定です。
身体も心もすっきりとリセットするためには、日常の喧騒を離れて、豊かな緑の中に身を置くことが最適だと思いませんか?
豊橋のヨガテリアは、山梨県北杜市白州にあるリトリートセンター「Human BeING Hakushu」も運営しています。
自然豊かな環境の中で身体、心を整える断食(ファスティング)リトリートを形にしていきたいと思っています。