ヨガの効果

骨盤の歪み・ズレをヨガで調整する方法。

投稿日:2019年8月10日 更新日:

骨盤の歪みについて

愛知県豊橋市のヨガスタジオ-ヨガテリア代表SATORUです。

この記事では、「骨盤の歪み・ズレをヨガで調整する方法。」をお伝えします。すでに整体院などで矯正を何度も行ってもらっていても、その場限りで効果の感じられない方もおられるでしょう。

「しっかり運動してね。ヨガなんかいいよ」と整体院の先生に言われたけど、なんでそんなに自分で動くのが大切なのかな?とよく生徒さんからも質問を受けるので、カンタンにまとめて見ました。

この記事を読めば、骨盤周りの構造も理解できて、自ら運動しよう!という気持ちにもなるでしょう。

こんな方におすすめ

  • 骨盤が歪んでいると言われた。
  • 骨盤がズレている気がする。
  • 骨盤矯正に行ったら「運動(ヨガ)」をすすめられた。
  • 心身の不調に悩まされている。

 

そもそも骨盤は歪むのか?

骨盤の・歪み・ズレ・と聞くと、ピクッとなるようなキーワードですよね?

骨盤自体が歪む・歪まないという論争があります。「骨盤が開く」などの表現も使われていて、それに対して、いや、開かない、そもそもずれないなどの論争もあります。しかし、ここでは扱いません。(確かに、「開く」はないと思いますが・・・)

 

僕の意見ですが、それらは「言葉の表現」です。そこにはあまりこだわらないでこの記事はすすめていきます。大切なのは、骨盤周りをしっかり「整えて」おかないと、様々な身体の不調を招くというのは事実なのです。

 

もしあなたが、何らかの心身の不調に悩んでいたら、骨盤と関係があるかもしれないのです。

 

骨盤てどんなもの?

ヨガテリア骨模型

まず、骨盤といっても、実際にその形をイメージできる人の方が少ないと思いますので、骨模型を見てください。実際にはこの周りには 筋肉・靭帯・神経などなどが、たくさんあります。

 

骨盤は器のような形をしています。器の形の中に内蔵(女性にとって大切な子宮も)があります。骨盤はただの「骨」ではなく、内蔵の器だなって僕は初めて見た時に思いました。大切な内蔵を納めておく、まさに器のような大切な存在。

 

骨盤の周辺には筋肉があると言いましたが、それらの筋肉がなんらかの要因で、緊張したり、衰えたりして、骨盤周りの「バランス」が崩れます。

 

そして、骨盤の状態が良い状態ではなくなってしまいます。それが歪みでありズレです。(バランスというのは僕なりの比喩ですが、専門用語よりも分かりやすいと思います。)

 

骨盤周りの筋肉は、生活習慣や、運動不足や、加齢により衰えていきます。骨盤が歪むと、その周りの神経に悪影響を及ぼし、内蔵機能の不調も招きます。

 

また、国民病とも言われる肩こり・腰痛の本当の原因は「不明」でありますが、骨盤の歪みが関係しているのは間違いないです。

 

骨盤が歪んで起こる身体の不調

骨盤はただの骨ではなく、歪んでバランスを崩すと、様々な不調を引き起こします。まさに様々に多種多様なんです。

・坐骨神経痛
肩こり
・腰痛
・ひざ痛
・精神の不調
・猫背
ストレートネック
尿もれ(排尿障害)
冷え性
自律神経失調
・便秘
・生殖機能の不調
・手足のしびれ

などなど、書ききれません。皆さんがお悩みの心身の不調も、骨盤の歪みと関係してるかもしれません。もちろん自律神経とも密接に関係しています。

 

 

そんな話を聞いたら、骨盤周りの筋肉はしっかりと動かしてストレッチも掛けておきたいですよね?

 

骨盤周りの重要な筋肉

骨盤のズレにつながる筋肉は、たくさんありますが、大切な3つを選びました。

腸腰筋

腸腰筋

骨盤にペッタリとくっついていて、内蔵の裏側にある筋肉です。「大腰筋と腸骨筋」の2個のことを言う。いわば筋肉のコンビ名です。よく見ると、この筋肉が背骨の下部(腰椎)を支えてますね。背骨の安定には欠かせない大切な役割です。

 

ちなみに、「腹筋」とは違うんです。だから、衰えてる人は、なおさらここに力がはいりません。少しずつトレーニングすれば、必ず動かせるようになります。腸腰筋はヨガをする上でも、非常に大切なのです。

 

レッスンの途中で、僕が「おへその下を少し凹ます感じで、呼吸して」と言っていますが、それはこの筋肉を意識することに繋がります。

 

ダウンドッグ

ダウンドッグ

↑ダウンドッグは膝裏ストレッチのポーズでもありますが、同時に腸腰筋を意識して使っています。お腹を少し凹ますイメージです。

 

 

ブジャンガーサナ(コブラのポーズ)

ブジャンガーサナ コブラのポーズ

↑このポーズでは、腸腰筋をストレッチしています。

 

骨盤底筋群

骨盤底筋群

引用:Rythm

骨盤底筋群とは骨盤の底にある小さな筋肉の総称です。(膀胱、膣、子宮、直腸といった臓器を支えています。)

骨盤の下部分にあるハンモック状の筋肉達のいわばグループ名です。

 

骨盤底筋群の機能:

排泄のコントロール

・骨盤内の内臓の保持

・体幹の安定化

ヨガレッスン時に、「肛門締めて」と僕が言っていますが、それがこの筋肉のことです。特に尿漏れに関係しているので、必見です。

 

 

座り姿勢

安楽座横から

↑座っている時も、「肛門締めて(骨盤底筋群)」って言ってますよね。意識しましょう。

 

キャット&カウ(キャット)

↑手でマットを下に押して背骨を丸めているのですが、この時も腰を丸めながら、「肛門(骨盤底筋群)を締める」癖をつけましょう。

 

 

臀筋

大臀筋

引用 : https://start-diet.com

↑後ろからお尻を見た図です。

臀筋(でんきん)と読みます。殿部の筋肉です。お尻の筋肉。お尻の筋肉とは骨盤周りの筋肉となります。これは言わずもがな。この筋肉をしっかり鍛えておかないをお尻がタレます。

 

スタジオを運営指摘、生徒さんにお話をお聞きしていますが、「お尻がタレても気にしない」と言う女性はまだ見たことがないです。ヒップアップしたいものですよね。

 

話が逸れましたが、ヒップアップだけでなく、臀筋(でんきん)が衰えてくると、身体の不調にも現れます。実際、この筋肉が弱い人が本当に多いです。

 

イスのポーズ・戦士のポーズ1.2・橋のポーズなどなど、しっかりお尻を使いましょうね。今度、ポーズのやり方もここに掲載します。

 

テーブルのポーズ

テーブルトップポーズ

↑お尻をあげるには臀筋を使う必要があります。

 

筋肉は使って、ストレッチを掛けること。

これらの「骨盤周りの筋肉」をしっかり使って・ストレッチを掛けることが必要です。ヨガテリアに来ている人は安心してください。いつもしっかり使って、ストレッチかけてますから。

 

「骨盤調整(矯正)の体操」など、世の中にはありますが、もちろん素晴らしいのですが、ヨガの中にはそれらが含まれています。ヨガは本当によくできています。

 

「骨盤調整(矯正)の体操」を何年も、毎週欠かさず行うのは根気がかなり必要ですが、ヨガは気持ちいいし、楽しいし、継続しやすいですからね。

 

 

まとめ:骨盤の歪み・ズレをヨガで調整

さての記事では「骨盤の歪み・ズレをヨガで調整する」ことをお伝えしました。世間で言われている「骨盤の歪み・ズレ」は、骨盤周りの筋肉を鍛え、ストレッチを掛けることで、調整することができます。

 

骨盤周りの筋肉はヨガの基本的なポーズでちゃんと使えっているし、ストレッチもかかります。ヨガであれば、無理なく続けられるので、継続的に行うヨガライフを身に付けたいですね。

 

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